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おねしょ・夜尿症はめずらしくありません。

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    おねしょ・夜尿症は、子どもさんによくあることです。

    3歳くらいまでに夜おむつをしなくても尿漏れをせずに眠れる、ということが子どもの発達のひとつの目安です。しかしながら、4歳・5歳のお子さんでは15-20%のお子さんがおねしょをします。つまり、5-6人に1人はおねしょをするということですから、結構多いですね。たまにおねしょをする子を含めったらもっと多いかもしれません。

    排尿のシステムが成長してくると自然におねしょはなくなりますが、4歳の時点で夜間の尿漏れがあるお子さんが小学校就学までに自然に治癒する率はそれほど高くないようです。

    小学校に上がると、毎年、夜尿症のお子さんの10-15%が改善されていき10歳では全体の95%のお子さんがおねしょをしなくなり、15歳くらいまでにはほとんどのお子さんがおねしょをしなくなりますが、中には大人になってからも夜尿が続く場合もあるようです。

    おねしょ・夜尿症自体は命にかかわるような病気ではありませんが、子どもさんの心の発達に大きく影響することが心配されています。たとえ月に1回くらいのおねしょであっても、その影響はとても大きいのです。子どもさんの心が不安になる、恥をかく、屈辱を味わう、自信が持てなくなる、自分を責める、家族や友達との関係にも良くない影響が出ることがよくあります。また、夜尿症のお子さんはそうでないお子さんに比べて2-4倍も問題行動を起こす割合が高いと報告されています。

    ですから、おねしょをしたときに親御さんや家族がどう接するか、どんな表情で態度で言葉で接するかということが子どもさんの人生を大きく左右します。

    よく言われるフレーズですが、おねしょをしたお子さんにあせらず・怒らずに接することがとても大切です。



    Healthy Life Central のホームページ
    www.hlc-kiro.com


    posted by: ヘルシーライフセントラル | おねしょ(夜尿症) | 18:11 | comments(0) | - | - |
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