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一般的なおねしょの治療

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    お久しぶりです。
    だいぶ暖かくなってきましたね。我が家のワンちゃんは御年13歳になり大分おじいさんです。散歩がキツイのか、特に冬の寒い時期には散歩に出てすぐに帰りたがっていましたが、最近は暖かいせいか散歩時間が長くなった気がします。

    さて、今日はおねしょの治療についてです。

    おねしょの病院での治療は、一般的には小学校入学以降に開始されます。一般的には、病院では薬物治療が中心になります。海外では一般的には夜尿アラーム療法、抗利尿ホルモン剤がよく使われるようです。夜尿症・おねしょのカイロ治療

    ●夜尿アラーム療法

    夜尿アラーム療法は1930年頃から使われてきた方法です。センサーをつけて夜尿を感知するとアラームが鳴る仕組みです。当初は、いわゆる’しつけ’のために使われていましたが、アラームを付けることによって膀胱の容量が増大がみられることが近年の調査でわかってきているようです。

    夜尿アラームを行うには、本人と家族のやる気はもちろん、家族の協力がとても重要です。アラーム音が真夜中に鳴るので他の家族も目覚める可能性があります。夜尿アラームを装着している子どもさんが深く寝ていて目覚めない場合には親が起こさなければなりません。

    また、住宅事情・近所への配慮のため夜尿アラームを使えない場合もあるようです。そのため、日本では夜尿アラーム療法が欧米ほどは普及していないと思います。


    ●薬物治療

    大きく分けて、抗利尿ホルモン剤・三環系抗うつ剤・コリン剤の3つが日本では治療薬として使われています。海外では抗利尿ホルモン剤が中心に使われています。

    どの薬剤を使うにしろ、副作用に注意して医師の指導の下に管理・服用しなければなりません。

    抗利尿ホルモン剤は、体に水分をため込むホルモン(尿量を調節するのに重要な役割をする)を人工的に与え尿量を抑えるための薬です。薬を服用する数時間前には、水分摂取を制限しなければなりません。過剰摂取も絶対避けなければなりません。体の細胞が水を

    従来点鼻薬が使われていますが、重大な副作用のためアメリカ・イギリスでは夜尿症の患者への使用が2007年頃から禁止されています。点鼻薬の方が経口薬に比べて重大な副作用のリスクが2.5倍ほど高いようです。日本では2012年に経口薬(ミニリンメルト)が発売されました。

    では三環系抗うつ剤は副作用はないかというと、この薬剤もまた重大な副作用が起こるリスクがあるため海外ではあまり服用されていないようです。

    改善率が100%(つまり、誰が飲んでも絶対おねしょをしなくなる・治る!)という夜尿症の薬はありません。飲むのを止めるとまた夜尿症が起こる場合もよくあります。個人の体質によって効く・効かない、副作用が出る・出ないも違います。


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    posted by: ヘルシーライフセントラル | おねしょ(夜尿症) | 18:56 | comments(0) | - | - |
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