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トラウマティックバースシンドローム その1

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    赤ちゃんが生まれました!

    このフレーズ、私たちが耳にするニュースの中で最も喜ばしいものです。

    人間にとって妊娠・出産は自然の営みで、それはリスクと隣り合わせです。

    医学の進歩により先進国での死産率、乳児死亡率は減少しましたが、

    たとえ妊娠期間に問題がなくても、分娩で何らかのトラブルが起こる可能性はゼロではありません。

    赤ちゃんがお母さんのお腹の中から出てくるためには、お母さん自身のいきみも必要です。赤ちゃんは狭い通路を通って出てこなければならないので負担も大きいです。

    Dr.Duncan の研究では、赤ちゃんが出てくるための引っ張りは30kgの力に相当し、脊髄がダメージを受けて健康問題を起こすのに40kgくらいの力で十分だと報告しました。

    ハーバード大学医学部のDr.Towbinは、8人の亡くなった乳児の解剖をしたところ内7名に脊髄損傷がみられ、SIDS(乳幼児突然死症候群)が脊髄損傷によって起こった可能性を指摘しました。

    また彼は、アメリカの脳性麻痺学会で、たとえ通常の分娩であっても分娩とは胎児に外傷や障害をもたらし得る出来事であること、脊髄・脳幹の障害は出産時によく起こるが見逃され診断がつけられないことがしばしばあるだろうということを報告しました。

    つまり、赤ちゃんは分娩の過程で脊髄を損傷したりする外傷のリスクがあり、それらによって呼吸障害・麻痺などいろいろな健康問題をもたらす可能性があるということです。

    分娩時には大きな力で引っ張られたりするので、脊髄損傷のように重度でなくとも外傷が起こる可能性も高いでしょう。

    分娩による外傷は神経システムの不調をもたらし、実に多くの健康問題の原因になるのです。

    ドイツのDr.Gutmann は1000人の子どもを調査し、子供の80%が自律神経のバランスがとれておらずさまざまなタイプの健康問題に苦しんでいると報告しました。

    赤ちゃんは無事に生まれればイコール健康というわけではありません。

    カイロプラクティックケアでは、赤ちゃんの分娩による外傷、環境の変化や精神的ストレスによる神経システムの不調を最適化し、健康力を引き上げます。

    多くの赤ちゃんがトラウマティックバースシンドローム(TBS)によるさまざまな健康問題を抱えています。

    赤ちゃんの健康を高め病気を予防するために、ヘルシーライフセントラルでカイロプラクティックを受けましょう!

    ヘルシーライフセントラルのホームページ
    www.hlc-kiro.com



    posted by: ヘルシーライフセントラル | 小児カイロプラクティック | 23:49 | comments(0) | - | - |
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